“映画づくり、人づくり、まちづくり”
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“三河映画” THE FILMS COMMUNE

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2016/04/13
共同生活による撮影

“Ben-Joe”は現在
三河地域を中心に撮影を行っている

県外の役者さんたちは
私の家に泊まって
合宿状態で撮影に臨んでいる

撮影が終わると役者さんたちと
深夜0時まで営業のスーパーへ
買い物に出かける
これが日課

それまでの夫婦二人暮らしだった
生活とはうって変わり

役者さんたちが
台所で料理や洗い物をしていたり
部屋を掃除していたり
洗濯機を回していたり
撮影が早く終わった時には
リビングで一緒にテレビを見たり…

先日は
花見をしながら
役者さんのお誕生日会

撮影の合間の
こうした時間も
幸せな時間である

岩松あきら

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2016/03/28
ロケ地への恩返し

大学 小学校 スポーツジム 漫画喫茶 歯科医院…等々
様々なロケ地で快調に撮影が進められている

そのすべてのロケ地において
共通しているのは

私たちの映画づくりの思いに
共感して頂き
何の対価も求めず
全面協力して頂いていること

どこでも温かく迎え入れられ

時間延長をしても渋い顔をされたことはなく
逆にロケ地の方から差し入れをして頂いたり
追加撮影にも快く対応してくださる

こんなこともあった

音声録音の関係で換気扇を止めたくても
止めるスイッチが見当たらなかったときには
換気扇を止めるため
天井を開けようとしてくださったり

衣装に問題があったときには
その場で衣装を提供して頂いたり

エキストラが必要なときには
エキストラを集めも協力して頂いたりもした

そして
どのロケ地先でも
別れ際には決まって
笑顔でのお見送り

撮影帰りの車で
スタッフやキャスト改めて誓い合う

絶対にいい映画にしなければと
私たちにできる恩返しはそれしかない

岩松あきら

※写真は大学での撮影スナップ

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2016/03/19
小さな役の支え

エキストラさんというのは
ともすれば重要な役ではないように
思われがちだが

彼らは映画の
世界観を決定づける
大事な役目を果たす

彼らが存在するか否かで
映画は別物になる

それは1シーンだけの出演の
役者さんたちについても同じ

今回
スポーツジムの先輩役を演じた
川崎さんはその中の一人

1シーンに出演するために
東京から駆けつけた役者さん
前作「幸福な結末」同様
今回の撮影でも
独特の存在感を示してくれた

撮影終了後
そんな彼から
三河映画の事務局にメールが届く

以下はその抜粋

“現場に入り、生意気ですが3年前にオーディション受けて本当に本当に良かったです。商業映画には少ない細部までの沢山の愛、妥協のない映画作品への情熱をみさせて頂き胸が熱くなりました!”

そして三河映画の
キャスティング・ディレクターは
1シーンだけの出演の役者さんの撮影日や
エキストラさんが出演する撮影日には
無理をしてでも現場に
駆けつけて出演者の方に声をかけてくれる

そんな彼の思いが
役者さんやエキストラさんたちにも
伝わっているのだと思う

エキストラさんたちと
絡める撮影もあとわずか
楽しんでいきたいと思う

岩松あきら

 

※写真(上)はスポーツジムの撮影でのエキストラさんとの打ち合わせ風景
※写真(下)はスポーツジムでの撮影中のスナップ(左端が川崎さん)

三河映画 「Ben-Joe」 エキストラ募集!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f856a072419030

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2016/03/14
同じ空の下

先日クランクインを迎え
撮影が快調に進んでいる

そして今日は撮休

私は次の撮影の準備に取りかかるが

あるメンバーは
衣装・小道具を揃え
あるメンバーは
撮影テストを行い
あるメンバーは
キャスト・スタッフとの調整をする…

そんな中
私たちのもとに写メが届く

セット建設地で制作された
大道具の写真だ

そう
遠く離れた設楽町の津具では
今日もセットの建設が進められている

自分ががんばっているとき
別の場所で同じ目的で
がんばっている仲間がいる
これほど勇気づけられることはない

全く別々の場所にいても
“いい映画を完成させたい”

その思いをもって
私たちはどこにいても
繋がっている

人と繋がる喜びを感じる

これが三河映画の醍醐味のひとつ
であることは間違いない

岩松あきら

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2016/03/12
4か月の積み重ね

今回「BEN-JOE」では
クランクインまでに
昨年の11月から
4か月に及ぶリハーサルを行った

地元の役者さん
東京をはじめ県外の役者さんたち
本当によくがんばって
三河豊田市に通い続けたと思う

脚本という設計図を元に
役者さんたちと芝居を模索していく時間は
私の映画づくりの中でも
とても貴重なものとなった

そこへ脚本家が加わると
さらにクリエイティブで
ワクワクする体験となる

ともに物語を構築した脚本家が
脚本も持たずに
一観客として
役者さんたちと積み重ねてきた芝居を鑑賞する

そこで
さらなる修正をかけ
芝居に磨きをかけていく…

こうして
私たちは撮影現場を迎えた

あとはその魂を
いかに映像に焼き付けられるか
それにかかっている

岩松あきら

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2016/03/09
“Ben-Joe”クランクイン!

4か月のリハーサルを終えて
ついにこの日がやってきました!

撮影初日は
愛知県の某大学の合格発表会場
そのリアルな状況を背景に
撮影を行うというもの

こうした我々の暴挙を受け入れて下さった
大学側の心の広さにまず感謝

そして
我々の投げかけに優しく応じて下さった
合格発表を見に来られた
受験生の方々にも感謝

参加して下さった
エキストラさんの演技力の高さにも
感謝

おかげさまで
望み通りの絵が撮れ
感謝感謝の
クランクインとなりました

撮影後
エキストラさんからの喜びのメールに
再び感謝

これからのエキストラさんたちとの
撮影も楽しみです!

岩松あきら

 

【今後のエキストラ募集について】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f856a072419030

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2016/01/02
★三河映画『Ben-Joe』制作発表会 in 津具★

設楽町津具にて制作発表会を開催します!
三河映画第一弾「幸福な結末」も特別上映します。

【日時】 2016年1月23日(土)14:00〜16:30 ※受付開始は13:30

【場所】 つぐグリーンプラザ 多目的ホール
     (愛知県北設楽郡設楽町津具字下河原6-1)

【内容】
13:30  受付開始
14:00〜 三河映画第一弾『幸福な結末』上映会
16:00〜 三河映画第二弾『Ben-Joe』制作発表 & 撮影説明会
16:30  終了予定

※ 入場料は無料
※ 制作発表会へは、予約がなくても当日ご入場いただけます。



★同日夜 交流会も開催!★

【日時】 2016年1月23日(土)18:00〜
【場所】 みのや旅館 を予定
(愛知県北設楽郡設楽町津具字寺屋敷11-5)

※ みのや旅館HP → http://www.r-minoya.com
※ 交流会参加費 4,500円前後を予定
※ 交流会への参加は、事前申し込みをお願いします。

☆★「津具制作発表会」「津具交流会」どちらも、津具での映画撮影に興味のある方、三河映画に興味のある方、映画づくりに興味のある方、お手伝いしてみたい方、何か協力をしたい方など、どなたでもご参加いただけます。ぜひお気軽にお申し込みください。


【参加申込み】
1月15日(金) 必着!
下記の連絡先へメールでご連絡ください!

☆件名に「津具制作発表会、参加希望!」または「津具交流会、参加希望!」
☆本文に「氏名」「連絡先メールアドレス」を必ず明記ください。
※詳細は、参加希望の方へ追ってご連絡いたします。
[連絡先]→ contact@mikawaeiga.com


☆★現地への交通手段について★☆
公共交通機関(バス)もありますが、自家用車での移動が最適です。その際は冬用タイヤの使用をお勧めします。
お車をお持ちでない方は、豊田市駅からの送迎も行う予定です。

※お車をお持ちの方に、乗り合わせのお願いをする場合があります。ご協力頂ける方はぜひお申し出ください。

津具制作発表会と津具交流会に関すること、その他何でもお気軽にお問い合わせください。

“三河映画”公式サイト → http://mikawaeiga.com
[お問い合わせフォーム]→ http://mikawaeiga.com/contact/

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2015/12/29
三河映画×津具村

北設楽郡設楽町津具地区の全面協力のもと
物語の三分の二の撮影を敢行予定!

設楽町の町長さん
設楽町教育委員会の教育長さんとお会いして
設楽町と設楽町教育委員会の後援も決定

2016年1月に
津具地区での映制作発表会の開催も決定
詳細は公式ブログにて発表します!

津具の温かい人たちと
強力なタッグを組み
作品づくりを出来る喜びを噛み締めています

制作担当 坂本由佳
(写真は津具村公式サイトより転載)

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2015/12/18
三河映画交流会開催!

2週間にわたる
第1回のリハーサル合宿の
大詰めに行われた三河映画交流会

8月のワークショップや
9月のワークショップ合宿に参加してくれた
役者さんたちも多数参加

この会のために
わざわざ東京からも駆けつけた
役者さんもいて
さながら同窓会のような雰囲気

この会から新たに
三河映画のメンバーに加わった参加者も現れ
二次会 そして三次会へ…

しかし翌日も朝から晩まで
リハーサルはみっちり繰り広げられたのであった

岩松あきら

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2015/12/14
俳優の成功なくして監督の成功なし

今回の私の映画制作のテーマの一つは
“キャストをとことん信じること”

もちろん
どの作品でもキャストを信じてきたわけだが
これまではカメラワークや編集に走って
演出してしまうことも多々あった

そこからの飛躍のための取り組みが
昨年の短編制作であり
今年の映像制作ワークショップであった

そこから得たものを
今回のリハーサルで生かして
私の監督作品史上
最も役者の演技に重きを置いた演出を試みたい

完全犯罪を繰り広げる共犯者のように
キャストと命運をかけて
今後も本作品の制作に挑んでいく

岩松あきら

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