“映画づくり”“人づくり”は“街づくり”

わがまち再発見!

『幸福な結末』ロケ地紹介

【豊田編】

三河には、知らないだけの魅力ある場所がいっぱい!
現地サポーターのみなさんの声援と共にご紹介いたします。

※ページ内記事提供:“我がまち大好きフリーマガジン” 三河映画バフ(2012年5月発行)

『豊田』ってどんなところ?

四季の移ろいと起伏に富んだ地形を持つ豊田市は、寒暖差がもたらす多彩な景観も魅力になっている豊かな自然環境のまちである。

また、徳川家の始祖・松平氏発祥の地である松平郷、かつて伊那街道の物流拠点として栄えた足助(あすけ)など、歴史の系譜を伝える古き良きまちもある。

そして、トヨタ自動車の本社や工場が点在し、400を超える自動車関連の企業の技術者たちにより、そのテクノロジーは常に進化し続け、「小原和紙」をはじめとする様々な伝統の技も守られ、そして受け継がれ、先端技術と伝統の技が融合する産業のまちである。

豊田市内 各所(市役所・駅前・河原など)

市役所・駅前・河原などなど、地域の方々の協力を得て撮影。本編の各所に、豊田の街の空気が息づいている。
【Supporter’s Voice】

鈴木聖人さん豊田市観光協会

この映画には豊田市はじめ、地域の風景、街並みが様々な場面で登場します。
地元民でも気づかない新鮮な発見をしていただき、その風景街並み、人を探しに当地に訪れていただきたいと思います。
豊田市は、皆さんのお越しをお待ちしております。

玉田屋旅館

桐原少年が育てられたおじさんの家などを撮影。日本家屋の陰影とともに、30年前の昭和の空気が蘇る!
【Supporter’s Voice】

丸根和子さん玉田屋旅館・女将)

ひとつの映画を作るのに、大変時間がかかるんだなぁ〜と思いました。

足助町 各所

桐原が少年時代に住んでいた町を撮影。桐原少年が駆け抜ける路地や河原は、趣がたっぷり。郷愁を誘う。
【Supporter’s Voice】

鱸 雅守さん足助観光協会・会長)

足助(あすけ)の古い町並みや何気ない路地、この映画でどんな映像になっているか、とても楽しみです。

足助病院

映画の主要舞台となる病院の撮影が行われた。意識不明の桐原の母を巡って様々なドラマが繰り広げられる。
【Supporter’s Voice】

近藤幸浩さん足助病院・施設課 課長)

医師・看護士(キャスト)の演技が非常に楽しみです。

新三河タイムス

桐原のベストセラーの絵本を出版している「光洋社」を撮影。編集長と桐原の激しい乱闘はここで行われた。
【Supporter’s Voice】

後藤真一さん新三河タイムス・編集長)

地域の魅力や頑張っている人を発信するのが仕事です。
同じように映画を通じて、この地域の隠れた魅力を多くの人に知ってもらえる作品だと思いますので、是非ご覧になっていただきたい。

名古屋牛乳

桐原少年がよく上った屋根。ここから見える河原の夕景が美しい。気に入った監督がロケハン時に直接交渉!
【Supporter’s Voice】

松井多喜子さん名古屋牛乳・足助販売店)

猛暑の夏、屋根瓦が非常に熱くて、
子役さんのお尻が火傷しないかと心配しましたよ・・・。

足助町『香嵐渓(こうらんけい)』の紅葉

制作スタッフが語る『ロケ地・豊田の魅力』

豊田市は何と言っても、「世界のトヨタ」があり、自動車産業の町(モノづくりのまち)です。2005年には、自然豊かな6町村と合併し、新生・豊田市となりました。今回の映画『幸福な結末』においても、都市と自然豊かな町を合わせ持った映像として、表現されているのではないかと思われます。

例えばロケ地になった「香嵐渓」の紅葉で全国的にも有名な足助(あすけ)町。昭和の香りが漂い、絵になると言うことでロケ地になった訳ですが、平成23年に足助の町並みは、愛知県初の“重要伝統的建造物群保存地区”に選定され、魅力ある町になっています。

足助町だけでなく、合併した地区には自然豊かな隠れた魅力が豊富にあり、また市内においては豊田スタジアムや豊田大橋、豊田市美術館などの近代的な魅力も外せません。そして、豊田市へ訪れる交通インフラは、インターチェンジが7箇所もあり、2014年には新東名の開通も予定され、全国からのアクセスでは相当便利になっています。

ところで手前味噌ですが、私が所属する西三河で活動する自主映画制作団体M.I.F.(ミフ)も豊田の魅力のひとつ(映画『幸福な結末』もM.I.F. メンバー参画)。地元を盛り上げたいと日々活動し、毎年1〜2本の映画制作を地元で行っています。2012年2月には、第10回目となる映画祭「小坂本町一丁目映画祭 Vol.10」を全国の監督を迎え開催し、大盛況に終了させることができました。

今回、M.I.F. や映画『幸福な結末』などの映画制作の機運から、2012年4月26日に「とよたフィルムコミッション」が立ち上がる運びになり、今後ますます「ロケ地・豊田」の魅力が増えつつあります。