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“三河映画” THE FILMS COMMUNE

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2019/05/21
三河って大阪だっけ?

三河映画第一弾「幸福な結末」の
テーマソングとサウンドトラックを担当した
藤崎涼です

ブログ初登場ということで
三河映画との出会いから
振り返ってみたいと思います

「幸福な結末」のテーマソングである
『遠い昔の話をしましょう』は
劇中にも何度も登場し
非常に重要な役割を果たす曲です

実は当初は
テーマソングに知る人ぞ知る
“昭和の某名曲”を使う予定だったんだそうですが
作曲者からの許諾が下りなかったそうなんです
そこで
「その代わりになるような曲を作って欲しい」
という注文が僕にきたわけです

「え?そんな大役を?」というプレッシャーと
「やってやろうじゃないか!」という
意気込みでワクワクしましたね

やるからにはその“知る人ぞ知る昭和の某名曲”を
越える曲を作る意気込みでやらねば!

じっくりイメージし
時間をかけて大切につくろうと思い
台本を読んだ後に
物語の舞台である三河地域を訪問し
イメージを膨らませました

それまでほとんど馴染みのなかった
愛知県の三河地域
知っていたのは『三河ナンバー』の車が
あるということくらい

しかも
「三河って大阪だっけ?
  (それは河内 全然違う!)」
と思っていたほどでした
ごめんなさい

僕は以前
名古屋のバンドのサポートドラマーを
やっていたこともあって
名古屋にはよく行っていたんです
東京から車で一般道を往復し
日帰りで名古屋に行ったりしていました

日帰りとは行っても
一般道だと片道10時間
通勤渋滞に巻き込まれたりすると
12時間近くかかることもあったので
往復するだけでまる一日近くかかるんですけどね
(今はバイパスも整備されてもっと早いかもしれません)

東京から三河地域までは
名古屋よりも近いですが
今までは国道1号線で
素通りしていた地域でした

もちろん三河までも
一般道で東京から往復
全然苦になりませんし
心が洗われましたね

岡崎や豊田 足助などの
山の方の地域の風景を中心に見て回ったら
意外とすんなりと自然に
メロディーが浮かんできたんです

だから実は
『遠い昔の話をしましょう』を生み出すのには
それほど苦労はしていないんです

イメージ通りの素直な曲が
できたと自負しています

でもその後に苦労が待っていたんです…

そのことについては次回のブログで!

Yo! Rock sick!

音楽担当 藤崎涼

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