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“三河映画” THE FILMS COMMUNE

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2019/07/20
熱いギターサウンドに呼応

藤崎涼です
三河映画第一弾「幸福な結末」に引き続き
第二弾である「Ben-Joe」でも
僕は色々と関わっています

「Ben-Joe」では
ギタリストの戸谷勉さんが
音楽監督を務め
テーマソングも手がけられていますが
僕もテーマソングのドラムで
参加しています

プレイも風貌も
ハードロックな戸谷さんは
普段はプロレスのテーマ曲で
熱く激しく弾き倒していますが
「Ben-Joe」の劇中曲では
繊細で優しい
アコースティックギターサウンドを
聴かせてくれます

そしてテーマソングでは
解き放たれたように
熱いエレクトリックギターサウンドで
攻めてきますので
僕もドラムで呼応しています

「Ben-Joe」では
劇中のBGMのほとんどを
戸谷さんが手がけられていますが
僕も一部のシーンのBGMの作曲を
させていただきました

「幸福な結末」のBGMをつくるときも
そうだったのですが
映像を見ながらイメージを浮かべ
シーンに合わせて
音をつくっていく作業は
非常にクリエイティブで
やりがいのあるものです

僕はドラマーなので
ドラムでシチュエーションを
表現したりもするのですが
今回はほぼドラム抜きで
非常にシンプルな曲になりました

「Ben-Joeをご観覧いただく際には
是非曲にも耳を傾けて…」

と言いたいところですが
BGMはスパイスのようなもので
主張しすぎてはいけないのだと今回学びました

BGMはあくまでもBGM(Background Music)
映像の後ろで自然に効果的に
鳴っているのが理想です
料理に使う唐辛子もそうですが
そのさじ加減が難しいところです
辛いだけじゃダメなんです
辛くてもちゃんと美味しさを
感じられていないとダメなんです
それが激辛道なんです!

あれ?
話が逸れてしまった…

とにかく映画を観ている人が
劇中の曲に耳を奪われてしまうようでは
ダメだと思うんです

あくまでも映像をさりげなく
効果的に味付けするスパイスでなければ!


でも時には
激しく主張するのも
ありだとは思いますけどね
何事もメリハリが大切だということです

今回映画の音楽に携わるのは2回目ですが
この経験を普段のドラムプレイや
激辛Lifeにも生かしていこうと思いました

Yo! Rock sick!

藤崎涼

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