みなさんより寄せられるお問い合わせの中から、頻度の高いご質問をまとめました。

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THE FILMS COMMUNE(ザ・フィルムズコミューン)とは?

 一般的な商業映画は、東京中心のプロダクション・プロデューサー・制作会社等が、薄っぺらな大義を掲げ、お金集め目的で映画制作を行う事が多いかと思います。
 私たちTHE FILMS COMMUNEは、全国各地域に於いて『“映画づくり” “人づくり” は “まちづくり”』を基本テーマに、長編を中心に自主制作(インディーズ)体制で映画制作するチームにおける、全国ネットワークの監修・プロデュースを行う任意団体のHeadOfficeです。
 現在(2020年9月時点)、全国各地を拠点に活動中の主なチームは、次のとおりです。

  • “池袋映画” THE FILMS COMMUNE(東京・池袋地域)
  • “伊勢志摩映画” THE FILMS COMMUNE(三重県・伊勢志摩地域)
  • “大阪映画” THE FILMS COMMUNE(大阪)
  • “三河映画” THE FILMS COMMUNE(愛知県・三河地域)

※現在、2ヶ国(8地域)のTHE FILMS COMMUNEプロジェクトが進められています。

「完全自主製作映画」とは?

 THE FILMS COMMUNEは「映画つくり、人づくり」を基本テーマとし、その大前提を踏まえることで、地域活性化(まちづくり)につながります。
 また、THE FILMS COMMUNEが定める『自主制作(インディーズ)映画』とは、この揺るぎない基本テーマをベースに制作する・している映画制作を「完全自主製作映画」と呼称する独自制度です。
 いわゆる、この基本テーマを大前提に「企画〜制作〜完成〜公開」までに至る工程を、一般的な商業映画制作とはまったく異なる“予算・納期・公開場所ありき”ではない方法で、“本当に創りたい作品を一切の妥協無しで完成”させた、完全自主製作の映画作品を指します。

「トライアル上映」とは、どんな上映方法ですか?

 一般的な“不特定多数の方に向けた作品公開”とは、全く異なる上映形式です。あくまでも、当該映画作品は自主(インディーズ体制での)制作映画であることから、宣伝・広報を最低限にとどめた、関係者による鑑賞を中心にした上映会です。
 席が空いていれば、関係者以外の方もご鑑賞(入場)いただけます。
 このトライアル上映(期間)に於いて、[作品の評価次第で]次へのステップとして、一般公開する場合もあるかもしれません。

映画をつくるための「制作資金」は、どこから集めるのですか?

 私たち(“三河映画”ザ・フィルムズコミューン)は、殆どが計画通りにいかない「机上の空論の制作企画書」をつくり資金調達する事は、一切いたしません。
 すなわち、最初に“予算ありき”で開始する『商業映画制作』とは異なり、地域の方々と信頼関係を構築したうえで、基本テーマである“映画づくり 人づくり は まちづくり”を大前提に、“完全自主制作体制”で基本的に“手弁当”で制作に着手し、また、THE FILMS COMMUNE独自の物販などによる収益と、私たちのその想いに賛同いただいた地元の方々の協力や協賛をいただきながら、映画制作を遂行しています。資金はありませんが、我々に大切な“時間”はたっぷりとあります。
 私たちは、この映画制作プロジェクトに関わる一人一人が、『最大限のチャレンジ精神』を基礎に、十分に時間をかけることと、人との繋がりを重視しています。
 繰り返しとなりますが、このようにして“三河映画”プロジェクトは “映画づくり、人づくり、まちづくり”に取り組んでいます。

完成した映画の一般(劇場)公開は、どこでするのですか?

 私たち(“三河映画”ザ・フィルムズコミューン)は、“完全自主制作体制”による “映画づくり、人づくり、まちづくり”の映画制作のため、予め劇場での興行が決定してからの制作開始ではありません。
 完成した作品が『劇場公開に値するクオリティ』であれば、劇場公開も可能だと考えています。
『劇場で公開される保証』があるから映画をつくるのではなく、『劇場公開できるクオリティの映画をつくる』という、『夢を叶えるため映画づくり』をしています。そして私たちは、映画の完成という“結果”ではなく、“つくる過程”に重点を置いています。それが “結果”を見出すのです。

 

映画制作のスタッフや役者になれば、報酬は得られますか?

 私たち(“三河映画”ザ・フィルムズコミューン)は、“映画制作”を通じて地域社会に“人づくり、まちづくり”ができることを目的とする“完全自主制作体制”で映画をつくっています。
 キャスト(役者)もスタッフも報酬を求めることなく、完全ボランティア(無報酬)で取り組んでいます。
 映画が興行的に成功した場合は、次回の“三河映画”の制作資金に充てることになります。従いまして『お金を目的』とされる方は、当プロジェクトに参加するには相応しくないものと思われます。
 また参加を希望される方には、 “覚悟”の2文字をプロジェクト側から確認(求め)させていただくことになりますので、予めご了承ください。

監督は誰がするのですか? また誰が出演するのですか?

 私たち(“三河映画”ザ・フィルムズコミューン)は、“映画制作”を通じて地域社会に“人づくり、まちづくり”できることを目的とする、“完全自主制作体制”のプロジェクトです。商業映画をつくる映画制作ではありません。
 従いまして、商業(お金)を目的とされている役者・制作スタッフなどは、このプロジェクトには参加できません。
 また、有名・著名な監督や役者頼りの制作もしませんし、作品の質を上げようとする目的で、人寄せパンダ的に有名役者へ出演依頼をすることは一切ありません。しかし、我々の思いを理解されたうえで無報酬出演していただける、初心をお持ちの素晴らしい有名役者の方の出演はあり得ます。
 私たちは、当映画制作プロジェクト(“三河映画”ザ・フィルムズコミューン)から、世界に飛び出す才能ある役者や監督らを発掘・発信することに重きを置いております。
 それが、私たちTHE FILMS COMMUNEのコンセプト、夢のフィルター『Dream Filter』プロジェクトです。

 

“映画づくり”によって、本当に“まちの活性化”に効果がありますか?

 映画づくりによって『まちが活性化するか否か』は、映画づくりに取り組む(地域の皆さまも含む)姿勢が大きく関わってくるかと思います。
 私たちは、チャレンジ精神のあるスタッフと、この映画に関わる一人一人の熱い想い(夢)が積み重なっていくことによって、自ずと『まちの活性化に繋がる』と願い信じています。

 

こんな田舎(地方)では、映画の撮影場所として相応しくないと思いますが?

 自分たちでは気付かなくても、地域性はどこかに必ずあるものです。自分たちの今立っている場所から、自分たちがつくってみたい映画を全力でつくり上げれば、新たな発見があり、自ずと個性的な映画が完成すると思います。
 自分たちの身近な“まち”にも、風景や人・歴史など、素晴らしい財産があります。どの“まち”でも、ロケーション(撮影場所)の再発見ができるものであり、映画制作は『自分たちの地域を見つめ直す機会となる』と考えております。

 

地域(地元)の人間は、どのような形で映画制作に参加・協力できますか?

 私たち(“三河映画”ザ・フィルムズコミューン)は、参加を希望される方に映画制作に関する技術は問いません。
 夢を叶えたい、成長したい、新しいことにチャレンジしたい。こうした想いを持って“共に闘う志”さえあれば、老若男女問わず参加していただけます。
 そして一人一人の強い意志が積み重なり、まちづくりの大きなパワーへと繋がって行くと考えております。

 

主宰・監修:THE FILMS COMMUNE Head Office